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愛逢月
2007-07-06 Fri 22:18



一年のうちのたった一夜

相見える事の出来る夜

星の河を渡り

その存在を確かめ合う



用意された一本の竹。
それは、真白が用意したもので、【Aroma of Rose】に置いた物よりも幾分か小さかったがそれでも立派な竹だ。

「一日はやいけどさ、忘れないうちに!」

張り切った様子で真白が短冊を配る。
それを水鏡、真黒、美琴、桜子、槐、侘助、蘇芳、結愛、銀、そして蒼月が一枚ずつ受け取り、思い思いの願いを書き記す。
それぞれが、楽しそうに…愛しそうに…切なそうに…異なる想いを抱いて、書き終わった。



【ただ永久に、共に在れるように…】

【ずっとずっと一緒にいられますように】

【みんなとずっと!仲良しでいたいんよ♪】結愛

【傍に、いられますように】

【あの子が、そして大切な子達が幸せで…】真黒

【健康であればぁ、それでいいかなぁ…?】侘助

あの人がまた、わしの傍に あの子の笑顔が曇らぬ事を願う】蘇芳

【幸せが、たくさんの人に降りますように】美琴

【願わくば、あの人の元にいけるんを…】桜子



星の河を渡ってめぐり合う2つの星に、願いを託す。


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